この記事で答えること
- 誰向けか:中古PCのスペック表にあるCPUの「世代」の見方が分からない人
- 結論を先に:一般用途なら第8世代Core i5以降、快適さを求めるなら第10世代以降を目安にする
- 買わなくていい人:CPUの型番を見ただけで性能差を判断できる人
本文
中古PCのスペック表には「Core i5-8250U」のように型番が書かれていますが、この中の「8」の部分が世代を示しています。同じCore i5でも世代が新しいほど処理性能や省電力性能が向上しているため、型番だけでなく世代まで確認することが失敗しないポイントです。
一般的なブラウジングや文書作成が中心であれば、第8世代(型番の頭が8xxx)以降のCore i5を目安にすると、動作のもたつきを感じにくくなります。第6世代・第7世代以前のモデルは価格が安い一方、複数タブでのブラウジングや動画視聴でCPU使用率が高くなりやすく、体感速度に差が出やすい点に注意してください。
より快適な動作を求める場合や、複数アプリを同時に使う機会が多い人は、第10世代以降を選ぶと余裕が出ます。第10世代以降はモデルによって内蔵グラフィック性能も向上しているため、軽い画像編集や動画視聴もストレスなくこなせることが多いです。
CPU世代を確認する簡単な方法は、型番の数字部分を見ることです。「i5-8265U」なら第8世代、「i5-1135G7」のように4桁の数字で始まる場合は第10世代以降を示しています。中古PCの商品ページに世代の記載がない場合は、型番からIntelの公式サイトで調べる、または店に直接問い合わせることをおすすめします。世代を正しく把握しておくと、価格だけでは分からない実際の使用感の差を予測しやすくなります。
買う前のチェック
- CPU型番から世代を確認したか
- 用途に対して世代が見合っているか
- 内蔵グラフィックの世代差も考慮したか