この記事で答えること
- 誰向けか:在宅勤務用に中古PCを探しているが、どこまでのスペックが必要か分からない人
- 結論を先に:Web会議とOffice用途が中心なら、メモリ8GB以上・SSD搭載の第8世代以降Core i5で十分
- 買わなくていい人:業務で動画編集や大量データ処理など重い作業を行う人
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在宅勤務でPCに求められる作業は、多くの場合メールやチャット、Web会議、Officeソフトでの文書作成、社内システムへのアクセスといった内容が中心です。この範囲であれば、最新の高性能なPCを揃える必要はなく、中古PCでも十分に対応できます。目安として、CPUは第8世代以降のCore i5、メモリは8GB以上、ストレージはSSDを搭載したモデルを選べば、日常的な作業でストレスを感じにくくなります。
特に重要なのがメモリ容量です。Web会議ツールとOfficeソフト、複数のブラウザタブを同時に開いて作業することが多い在宅勤務では、メモリが4GBだと動作が重くなりがちです。8GBあれば余裕を持って作業でき、資料作成をしながら会議に参加するといった同時作業もこなしやすくなります。
ストレージについては、HDD搭載モデルよりもSSD搭載モデルを強くおすすめします。SSDはHDDに比べて起動やアプリの読み込みが大幅に速く、体感速度に直結します。中古PCの中にはまだHDD搭載のモデルも安価に出回っていますが、日々の作業効率を考えると差額を払ってでもSSD搭載モデルを選ぶ価値があります。
Web会議用のカメラとマイクも忘れずに確認してください。内蔵カメラ・マイクの性能は機種によって差があり、古いモデルでは画質や音質が粗いこともあります。気になる場合は外付けのWebカメラやヘッドセットを別途用意する前提で選ぶと、画質や音質にこだわりすぎて選択肢を狭めずに済みます。
買う前のチェック
- メモリが8GB以上か確認したか
- SSD搭載かHDD搭載かを確認したか
- 内蔵カメラ・マイクの性能、または外付け機器の使用を想定しているか