この記事で答えること
- 誰向けか:中古PCで自分のやりたいことができるのか、購入前に確認したい人
- 結論を先に:Office作業は問題なくこなせるが、動画編集や3Dゲームは対応スペックの個体を選ばないと厳しい
- 買わなくていい人:すでに用途に必要なスペックを把握して機種を絞り込めている人
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Word・Excel・PowerPointといったOffice作業であれば、メモリ8GB・SSD搭載の中古PCでほぼ問題なくこなせます。大量のデータを扱うExcelの関数処理でも、CPU世代が極端に古くなければ体感的なストレスは少ないはずです。むしろOffice用途では、CPU性能よりも画面サイズやキーボードの打ちやすさの方が作業効率に影響することが多いです。
動画編集については、扱う解像度によって必要スペックが大きく変わります。スマホで撮った動画をカット編集する程度であれば、メモリ16GB・CPU世代が比較的新しい中古PCでも対応可能です。ただし4K動画の編集やエフェクトを多用する場合は、グラフィック性能(GPU)が重要になり、内蔵グラフィックスのみのビジネスノートでは処理が重くなります。動画編集を前提に中古PCを選ぶなら、単体GPU(グラフィックボード)を搭載したモデルを探してください。
ゲームに関しては、ブラウザゲームや軽量なインディーゲームであればビジネスノートでも動きますが、最新の3Dゲームは基本的に厳しいと考えてください。中古市場でゲーミングノートを探す場合、価格は一気に上がりますが、GPU搭載モデルを条件に絞って探すことになります。ビジネス向け中古PCとゲーミングPCは、そもそも作られた目的が違うため、価格の安さだけで選ぶと目的を果たせない結果になりやすいです。
まとめると、Office作業は価格の安いビジネス向け中古PCで十分ですが、動画編集やゲームをしたい場合は、GPU搭載かどうかを最優先の確認項目にしてください。この見極めを誤ると、届いてから「重くて使えない」という失敗につながります。
買う前のチェック
- 自分がやりたい作業がOffice中心か、動画編集・ゲームを含むか
- 動画編集やゲームをする場合、GPU搭載モデルか確認したか
- CPU世代がやりたい作業に見合っているか