この記事で答えること
- 誰向けか:タブレットのようにも使える2in1型の中古PCを検討している人
- 結論を先に:ヒンジの可動部とタッチパネルの反応、バッテリー消耗の3点を重点的に確認する
- 買わなくていい人:キーボード入力が中心で、タッチ操作をほとんど使わない人
本文
2in1型のノートPCは、画面を360度回転させてタブレットのように使えたり、キーボードを取り外せたりする構造が特徴です。便利な反面、中古で選ぶ際には通常のノートPC以上に確認しておきたいポイントがあります。まず注目したいのが、可動部であるヒンジの状態です。360度回転するタイプは通常のノートPCよりヒンジへの負荷が大きく、経年劣化でぐらつきや異音が出やすい傾向があります。
タッチパネルの反応も必ず確認してください。画面を指でタップ・スワイプしてみて、反応が鈍い箇所や全く反応しない箇所がないかを一通りチェックします。特に画面の端の方は、フレーム部分のセンサーが劣化していると反応が悪くなることがあるため、四隅まで含めて確認するとよいでしょう。
2in1モデルはタブレットとしても使う前提のため、バッテリー消耗が通常のノートPC以上に進んでいる個体もあります。動画視聴やタッチ操作を頻繁に行う使い方をされてきた個体は、バッテリーの劣化が早いことがあるため、バッテリーの最大容量や充放電回数の情報が公開されているか確認しておくと安心です。
キーボード脱着型のモデルの場合は、本体とキーボードを接続するコネクタ部分の接触不良にも注意が必要です。接続してもキー入力が認識されない、認識が不安定といった症状がないか、届いたらすぐに確認してください。ペン入力に対応したモデルを検討している場合は、専用ペンが付属しているか、別売りの場合は対応するペンの型番を確認しておくことも忘れないようにしましょう。
買う前のチェック
- ヒンジのぐらつきや異音がないか確認したか
- タッチパネルの反応を四隅まで含めて確認したか
- バッテリーの劣化状況や専用ペンの有無を確認したか