この記事で答えること
- 誰向けか:中古PCのタッチパッドの反応が悪くないか、届いてから確認したい人
- 結論を先に:指の動きへの追従性・端から端までの反応・クリックの押し心地の3点を重点的に確認する
- 買わなくていい人:外付けマウスを常に使い、タッチパッドはほぼ使わない人
本文
中古PCのタッチパッドは、外観からは劣化の有無が分かりにくいパーツの一つです。届いたら、まず画面上のカーソルが指の動きに正確に追従するかを確認してください。指を動かしているのにカーソルが飛ぶ、途中で止まる、反応が遅れるといった症状がある場合、タッチパッドのセンサーやドライバーに問題がある可能性があります。
次に確認したいのが、タッチパッドの端から端までの反応です。中央部分は反応が良くても、四隅や端の方で反応が悪くなる個体もあります。画面の四隅までカーソルをきちんと動かせるか、パッドの端に近い位置で指を動かしても正確に反応するかを一通り試してください。
クリックの押し心地も重要な確認ポイントです。左右のクリックボタンが一体化しているタイプのタッチパッドは、経年使用でクリック感が緩くなったり、逆に硬くなって押しにくくなったりすることがあります。実際に何度かクリックしてみて、引っかかりや異音がないか、狙った位置で確実にクリックが認識されるかを確認しましょう。
ジェスチャー機能(2本指スクロールやピンチズームなど)も、ドライバーの設定によっては初期状態で無効になっていることがあります。まずは「設定」の「タッチパッド」項目を開き、対応しているジェスチャーが有効になっているか確認してください。反応が明らかに悪い場合は、ドライバーの再インストールを試したうえで改善しなければ、初期不良として購入店に相談することをおすすめします。
買う前のチェック
- カーソルの追従性を画面全体で確認したか
- クリックボタンの押し心地や異音を確認したか
- ジェスチャー機能の設定と動作を確認したか